仕事力―青版



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白本より熱くない

白本の面白さに欠ける。林真理子さんの部分はとてもいい話。新藤さんは苦労話としてはとても面白かったが、果たして仕事力なのだろうか?羽生さんは決断力を読めば十分。他は何となく、自分の分野から逸脱できなくて、万人への仕事観というより成功談、綺麗な説教を聞くような感じ。白本にあった仕事観、熱さが伝わってこない。白本の内容が良かっただけに残念。もっと熱く仕事を語れる普通の人はいると思うのだが、、、
一流の仕事をしている人のことば

 一流の仕事をしている達人は、その寸言にも、その人なりの哲学や知恵が現れている。仕事は人生の翼(林真理子)仕事には深入りせよ(新藤兼人)限界などは意識するな(武豊)困難な砂利道が面白い(羽生善治)上機嫌で仕事にかかれ(斎藤孝)新しいアングルを探し求めよ(茂木友三郎)知と想像力がパワーである(猪口邦子)一緒に泣き、笑ってこそ仕事(石原邦夫)「仕事力」とは、仕事が豊かな生きる力となることを意味する(雅)
林真理子と武豊がよい。

林真理子は小説やアンアンの巻末にあるエッセイはあまり好きではないけれど、この中ではすごくいいことをいっぱい書いている。
曰く「最初からフリーを目指そうと思うと危険。会社に勤めるというのは想像以上にすごいこと」
曰く「特殊な人々を見て、自分も特殊な生き方をしてやると思うのは危険です。マスコミの話題にならなくてもいい。自分に相性のいい仕事をしていれば充実した人生になると思います」などなど。
また、武豊の話もよかった。

他の方々のももちろんよいですが。

進路を決め兼ねている高校生、就職活動をしようとしている
大学2,3年生が読むのが一番ふさわしいと思います。



朝日新聞社
仕事力
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